母の日 早割 プリザーブドブフラワー

毎年、母の日のプレゼントを贈られている方は、もうそろそろ今年はどうしようかと考えて、少し焦ってるかもしれませんね。

贈る以上は、相手に喜んでほしいし、それなりのものをプレゼントしたいと考える方が多いです。


ある花専門企業が行ったアンケートでは、
震災以降、プレゼントにかける金額の平均が上がっているとの結果が出ているそうです。


安かろう悪かろうという心理と、せっかくプレゼントするんだから、
プレゼントにはやはり価値があるものにしたい、そう考える方が多いと分析しているみたいです。


これわかります。

贈った相手には喜んでほしいですからね。
あと、下手なもの贈れないっていうプライドもありますよね。(´∀｀)


話は変わりますが、これを読んでいる方の中で、プリザーブドフラワーを
贈ろうと考えている方は非常に多いと思います。


花そのものの美しさをそのままの状態で飾ることができて、
お手入れ次第では2、3年持つこともあるといわれるプリザーブドフラワー。


なによりも

「本物」

であること。

これが買う側としては安心ですね。



ただし、ちょっと注意してほしいことが２つありますね。



（その１）水をあげないで

プリザーブドフラワーをよく知らないお母さんが思った以上に多いんです。

プリザーブドフラワーと一緒に説明書も贈られるのですが、それをよく読まずに、
普通の生花とばかり勘違いされて、水を上げてしまうお母さんが非常に多いんです。


これだとせっかくのプリザーブドフラワーの美しさが損なわれてしまいますし、
なによりももちが悪くなってしまいます。



なので、送る際には、「お水は上げる必要がない」

これをしっかり伝えてあげてください。



（その２）全部がプリザーブドフラワーとは限らない


プリザーブドフラワーは通常の生花と違って手間暇がかかりますが
花が全部プリザードとは限りません。


プリザーブドフラワーだけだとさびしいので、ボリュームを持たせるためにドライフラワーとかデコレーションでカバーしている場合がよくあるんです。
これは、プリザーブドフラワー自体高いので、全部プリザーブドだとお値段が高くなるからなんです。

なので選ぶ際には、お値段とプリザーブドの配分を考えて選んでください。




個人的にはこちらがいいです。

プリザーブドフラワーの配分はわかりませんが、
ボリューム感があってみためがいいです。
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スイーツを組み合わせるならこちらをお勧めします。
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こちらのお店は、先の震災で大きな被害を受けられた岩手県大船渡市のお店です。

自分たちが被災したにもかかわらず、震災当時に近隣の避難所で、「かもめの玉子」を無償で提供されたお店です。

you tubeで「さいとう製菓」で検索すると震災時にその現場の様子を撮影された社長さんの映像が見れます。ほんと目の前で自分の工場が水に飲まれるシーンを撮影された社長さんの心境を察します。

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